262の法則

仕事というのは、一人で出来るものではありません。

絵描きさんとか歌手の方とか才能がある人でも、その才能だけで売れっ子になれる事はありません。必ず誰かしらの力の借りて、人の仕事は成り立っています。

そんな事言わなくても分かってるよ!と全国の店長さんから言われてしまうかもしれませんが、この気持ちは維持するのが非常に難しいものです。

従業員がいなくなってしまえば、自分がつらくなるのは分かっているのに、ふと気が付くと「あんな人間いなくなればいい」と思ってしまう事ありませんか?

管理人のように、外部から入社して店長になるとそういう思いが強くなります。なにせ周りの部下はほとんど自分より何年も前から入っていて、なかなか言う事を聞いてくれないからです。張りつめた空気が何日も続くと、「辞めさせちゃおうかな」なんて事が頭の中を駆け巡ります。

しかし、私の社長にそういう話をすると、必ず言われる事があります。
それは262の法則と言われるもので、仕事ができない、自分の嫌いな人間をいくら追い出した所で、また同じような人間が入ってくるというものです。

結局世の中でも2割の人が社会を引っ張って、6割の人が並の生活をして、2割の人が足を引っ張る役目を果たしています。会社、組織も一緒です。いくら出来の悪い人間を追い出しても、店長が出来る人であれば、出来ない部下が入るものです。そう考えたら、楽に仕事出来るようになります。

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